ABOUT / 私たちについて

技術を残すことは、暮らしを残すこと。

和巧は、日本の手仕事を世界の暮らしへつなぐマーケットプレイスです。職人と買い手の距離を最短にし、土地に根ざした技術が未来へ受け継がれる仕組みをつくっています。

— 理念

手のあとを、未来へ。

和巧は、二〇二〇年、京都・祇園の小さな町家から始まりました。創業者の中村結は、母方の祖父が出雲の陶芸家でした。祖父が亡くなったとき、窯場は一夜にして静かになり、誰も継ぐ者がいませんでした。そのときに気づいたのは、技術は人がいなければ続かないということでした。

職人は、注文があるかぎり、手を動かし続けることができます。だから私たちは、世界中の使い手と職人を直接つなぐマーケットプレイスをつくりました。仲介を最小化し、職人に正当な対価を、買い手に物語のある一点ものをお届けします。

売上の三%は、若手職人の弟子入り支援基金へ。これまでに二十四名の若手職人を支援してきました。

「美しいものは、急がない。
待つことが、ものを育てる。」

和巧の三つの約束。

01

産地直送

ご注文を受けてから、職人の工房から直接お届けします。在庫の倉庫を持ちません。

02

公正な対価

売上の七十%以上を職人へ。価格は職人自身が決定します。

03

永く使うために

金継ぎ、研ぎ直し、洗い直し。購入後の修繕も職人と取り次ぎます。

— 沿革

五年で、一二〇の工房と。

2020
京都・祇園にて創業。最初の取り扱いは出雲の陶芸家三名。
2021
オンラインマーケットプレイス開設。取扱職人三十名へ。
2022
若手職人支援基金を設立。海外配送を六十カ国に拡大。
2023
ニューヨーク・パリにて初の常設展示会を開催。
2024
取扱職人一二〇名。年間流通額八億円を突破。
2025
工芸ジャーナル創刊、世界十二都市での巡回展を予定。